「トコトンハテナ」
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   テレビ番組の収録に行ってきた。
   テレビ東京、毎週日曜日、18:30~19:00、「トコトンハテナ」
   世の中の”何で?”という事柄を、毎回独特のアプローチで解明している番組。
   
   昨日、隣りのタナカさんから急遽「出てくれないか?」と頼まれた。
   タナカさんは以前”カエルの歌は聞こえてくるの?”という企画で出ていて、
   ディレクターの人が仕事仲間なのだという。
   今回は”今年一年を振り返る”というテーマでディスカッションするとのこと。
   ヒマなので、のこのこと待ち合わせの四谷駅まで出かけてみた。
   
   集まったのは若者をメインに10人ほど。そのうち2人が子ども連れ。
   ルノアールの3階小部屋に通され、
   「今準備してますので、しばらくお待ちください。」
   「今年一年について後ほどインタビューしますので、もう少しお待ちください。」
   とADさん、ディレクターさんの挨拶のあと、10人はしばらく放っておかれ、
   各々雑談したり、煙草を吸ったりして待った。
   
   子どもが泣いたり、飲み物が来たりしているうちに
   「お待たせしました。こちらへどうぞ」
   とやっとお呼びがかかった。
   かれこれ一時間が過ぎていた。
 
   通された部屋にいたのは、漫才コンビ「クワバタオハラ」。
   「どーもー、みなさんお疲れ様でしたー。」
   いつもながらノリのいいオハラさんの声に迎えられ、10人は一列に並ぶ。
   「実はー、もう収録は終わってるんですぅー。」 

   ”・・・・・?。”
   
   何でも、子どもが一人で泣いているときに
   周りの大人たちは果たしてどうするだろうか?
   という実験だったとのこと。
   そういえば、二人の母親は子どもを置いて
   部屋を出て行ったりしていたことを思い出した。
   
   みんなそのときの行動を撮られていて、
   それを別室で見られていた、というわけだった。
   一人一人何を考えてたのかなどをオハラさんに訊かれて
   今度こそ収録が終わった。

   収録後、クワバタオハラさんに「ファンです」と言って、
   この前作った自分の写真集にサインしてもらい、
   さらに、それぞれ一冊づつむりやり渡してきた。
   
   楽しいひとときだったがひとつ悔いがある。
   カメラを振られて、面白いことが言えなかった(泣)。

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by norazin | 2005-12-11 16:39 | 日々


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