<   2005年 12月 ( 24 )   > この月の画像一覧
○○ビデオ
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   毎朝ガード沿いに市が立つ。
   ガラクタからレアものまでいろんなものがあり、
   途中カフェ・テラス(西成風)で休んで歩くと、
   ちょうどいい散歩になる。

   びっくりしたのは、ビデオ店。
   2mほどのテーブルにびっしり並んだテープは全部ウラもので、
   一覧にしたカタログまであってすぐに選べるようになっている。
   そんな店があちこちに立っていた。   

   更に驚きのシステムがあった。
   価格は1本1.000円なのだが、
   見終わったあと店に持って来ると
   500円で他のものと交換してくれるという。

   「ちゃんとマークが付いてるから大丈夫やで。」
   どこの店のものかもちゃんと分かるらしい。
   
   ”へぇ~、面白い”
   試しに1本買って帰り、一ヶ月後に来てみた。
   「どれでも好きなの持ってってや。」
   
   驚きのシステムは、しっかり機能していた。

   白昼堂々と売っていることもさることながら、
   そこにある(にしかない)
   画期的な創作システムに、感心してしまった。

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by norazin | 2005-12-31 16:31 | 大阪
きれいな町で
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   明るい笑顔
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by norazin | 2005-12-30 01:02 | 大阪
ガード
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   高さが違うのは、何でか?
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by norazin | 2005-12-29 04:37 | 大阪
ペット美容室
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   ラブ。
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by norazin | 2005-12-28 19:50 | 大阪
三角公園
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   東萩町公園、通称「三角公園」。

   1961年、交通事故に遭った日雇い労働者を、警察官が道端に放置したとして
   3日間に及ぶ大暴動が起きた公園として、一躍有名になった。

   '69年の東大紛争のときによく言われたことだが、
   政治的組織には、世の中の問題に秘匿的に介入し、
   やがて自らの主張・運動に転化させるという政治的手法があるとのこと。
   
   釜が崎の暴動も、ある組織が日雇い労働者たちを焚きつけた
   という話を、実しやかに聞いたことがある。

   '90年代にも暴動は起きているが、
   今は毎週ボランティアによる炊き出しが行われているという。
   唯一立て看が、政治的雰囲気を醸し出していた。

   ちなみに街頭テレビは健在なり。

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by norazin | 2005-12-27 17:25 | 大阪
ミュージック・プラザ
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   清。
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by norazin | 2005-12-23 04:49 | 大阪
監視カメラ
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   稼動しているかどうかは分からないが、本当にあった。
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by norazin | 2005-12-22 09:57 | 大阪
屋台Ⅳ
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   屋台の巻、しんがりはこのおじさん。
   話がやたら大きくて、とても面白かった。

   「なんや、写真撮っとるんか。
    ワシ、芸能界に知り合いぎょーさんおるさかい、紹介したろか?
    にーちゃん、名詞あるか?」

   「う~ん、今、持ってないですねぇ・・・。」
   と言いながら、チラっとママさんを見ると
   ママさんは顔をしかめながら、
   おじさんに分からないように、小さく首を横に振った。

   ほろ酔い気分でおじさんが帰って行った後、ママさんは
   「あんた、名詞渡さんで正解やったわ。
    うち、やくざ嫌いや。」
   と言って、ビールを一口飲んだ。

   写真にしてから気が付いたのだけれど
   おじさんの小指は、確かに短かった。

   粋なシャツを着た、話好きなおじさん。
   11枚撮らせてもらったが、
   カメラを見た写真は、一枚もなかった。

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by norazin | 2005-12-21 18:11 | 大阪
屋台Ⅲ
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   おじさん、ちょっとイヤだったかな、ゴメン。

   この写真を撮った直後、後ろにいたニイちゃんが
   「今、写真撮ったやろ、オレも写ってるやろ、プライバシーの侵害や!」
   と言って、ズリズリとにじり寄ってきた。
   
   ”う~ん、何て言って切り抜けようか、イザとなったらダッシュかなぁ”
   などと思っていたら、いきなり後ろから

   「何ほざいてんねん!、ゴチャゴチャうるさいわぁ!、あっち行ったらんかい!」
   と怒鳴る声が飛んできた。
   
   ママさんだった。

   その剣幕にニイちゃんは何も言えず、スゴスゴとどこかへ行ってしまった。

   ・・・意外な展開だった。

   生活の場を同じくする地元の人同士の関係は、
   ポッとやって来たよそ者にはとうてい分かることではないが、
   そのよそ者を守ってくれたママさんの行為に、
   グッときた。

   「ありがとう、ママさん。」

   沖縄を出て、女手ひとつ釜が崎に屋台を出し、
   これまでいろいろあったであろうママさんの人生を
   つらつらと思いながら、酒を飲む夜となった。

   (みんな、ゴメンネ)

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by norazin | 2005-12-20 18:32 | 大阪
屋台Ⅱ
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   快く撮らせてくれたおじさん。
   一ヶ月の長期出張から戻ったばかりだった。
   
   後日、写真を持ってここに来てみたが、
   おじさんはまた仕事に出ていて、会えなかった。
   ママさんに写真を預けてきたので
   もう手元に届いているかな。
   
   指輪がイカシてる!
   おじさん、ありがと。

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by norazin | 2005-12-19 23:19 | 大阪