<   2006年 04月 ( 12 )   > この月の画像一覧
アトラス山脈
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   まだ続く。
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by norazin | 2006-04-27 16:15 | モロッコ
冠雪
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   更にアトラス山脈を越えている最中。
   ぽっかり雪の頂が見える。

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by norazin | 2006-04-26 16:43 | モロッコ
雪解け水
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   アトラス山脈を越えている最中。
   雪解けの水が小川となって、そこだけ緑を作っている。

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by norazin | 2006-04-25 23:32 | モロッコ
土の家
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   環境と一体化。
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by norazin | 2006-04-24 20:36 | モロッコ
リムカ売りの少女
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   妙にアジアが恋しくなって、唐突にまたインド。

   ゴアのビーチでノヘ~ンとアラビア海を見ていたら
   遠くから頭に籠を載せた少女が砂浜を歩いて来た。
   「リムカ!」
   目の前まで来ると少女は頭の籠を降ろして
   地元製のリムカという清涼飲料水のビンを差し出した。

   暑い日だったのでちょうどいいと1本もらった。
   飲んでいる間少女は砂浜に座って一人砂で遊んでいる。
   ふと籠の中を見ると10本ほどの栓の付いたリムカと数本の空ビンが
   麻袋に氷といっしょに入っていた。
   少女は客が飲み終わるのを待っていた。
   
   僕はカメラを取り出して彼女に撮っていいかと訊いた。
   彼女の顔がパッと明るくなった。
   何も言わないのに自らポーズを取り始める。
   まるでグラビアを飾るモデルにでもなったかのよう。
   彼女は砂上のモデルになった。

   彼女の写真はその場であげることはできなかったので
   僕は成田で撮ったポラロイド写真を渡した。
   彼女は両手でそれを包み込むように持ち
   まじまじと珍しそうに見ては何度も僕の顔を見た。
   
   風で砂が写真にかかると丁寧に拭って払い
   まるで宝物でももらったかのように
   彼女は痩せた素肌の胸に写真を抱いた。
   そのポラロイド写真には僕が写っていた。

   僕はもう1本リムカをもらい
   彼女は笑顔で僕を抱いて帰っていった。
   
   1時間後僕はまだ砂浜でノヘ~ンとアラビア海を見ていた。
   するとまた彼女が頭に籠を載せてやって来た。
   今度は同い年くらいの少年といっしょだった。
   少年も頭に籠を載せていた。
   
   彼女は少年に一言二言何か言い
   少年は僕の目の前にリムカを1本差し出した。
   お腹はもういっぱいだったが
   僕はリムカの栓を抜いた。

   飲んでいる間二人はやはり飲み終わるのを待っていた。
   少女は砂の上に座ってポラロイド写真を片手に砂と遊び
   少年は僕の目の前に立って
   笑顔とも真顔ともいえない顔で僕を見下ろしていた。

   アラビア海に陽が傾いたころ
   リムカ売りの幼いカップルは
   頭に籠を載せ二人ならんで
   砂の上を帰って行った。
   
   僕は水平線に陽が半分沈むまで
   アラビア海を見ていた。

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by norazin | 2006-04-23 12:21 | インド
桜2
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   一本の木から紅白の花が咲いていた。

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by norazin | 2006-04-21 23:20 | 日々
赤い糸
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       ごめんね 愛されても
       愛し方を知らなかった
       離れ離れ生きていても
       不思議な糸が
       こうしてあなたを連れてくる

   「赤い糸」 
   アジアの歌姫、韓国のWAX(ワックス)の日本デビュー・シングル。
   作曲が JY Choi / KH Lim 編曲が Na Woo Ju とあり
   韓国で大ヒットした 「化粧を直して」 という曲の日本語バージョンとのこと。
   日本語の歌詞は松本隆の書き下ろしだそうだ。

   う~ん、良いですわ~!
   歌はメチャクチャ上手い!ってこともないのだけれど(ゴメン)
   この曲とこの歌詞のドラマを実に上手く歌い上げていて
   この声でこんなこと言われたら・・・
   もうダメです。グッときてしまいます。

       ごめんね もらうだけで
       何もあげるものがなくて
       あと 1000回 生まれ変わり
       生きて死んでも 
       必ずめぐり逢う運命

   WAXの声はこういう切ない愛に向いているのだと思う。
   ツヤのある美声タイプではないことがとても人間的な感じを与え、
   それが故に世界をグッとリアルなものにしているように思える。
   
   ただB面が 「恋におちて Fall in love」 というのはいただけない。
   小林明子という印象の深い色が付いた歌を歌うことで
   普通のボーカリストになってしまっている感がある。
   
   自国で5枚ものアルバムを出しているのなら
   なぜオリジナルの楽曲を入れなかったのか?
   彼女の良さをより分からせるためには
   その方が得策と思えるのだが
   このあたりに何やらお金や力関係といった
   うごうごと蠢くものを感じてしまう。

   オリジナル曲の 「化粧を直して」 という歌も気になる。
   元はどういう歌詞だったのか?
   いずれアルバムを買わなければならなくなりそう。

   ただ日本語の歌詞が松本隆なので
   彼独特の言い回しもまたとても良い。
   歌の中に 「赤い糸」 という言葉は一回も出さずに
   めぐり逢う運命をドラマチックに書き上げている。

       愛されたのに 
       愛し方を知らなかった 
       ねえあなたが動くたびに
       指からのびた
       真紅の糸が心を縫う    

   赤い糸、信じますか?      

   ps:こういう場合はK-ポップになるのか?それともJ-ポップ・・・?
      あるいはもうそんな区別はない?

   ps-2:ブログのお友だち madrayさん のところで
       オリジナルの「化粧を直して」を聴くことができました。
       WAXの本当の発声が聴けて大変興味深いです。
       言葉は違えど歌の持つ意味は確実に伝わるのだと
       韓国版、日本版を聴いて分かりました。

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by norazin | 2006-04-18 19:36 | 音楽
ねこ
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   inマラケシュの食堂。
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by norazin | 2006-04-15 19:23 | モロッコ
キ○ガイ広場
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   マラケシュのジャム・エル・フナ広場、通称「キ○ガイ広場」。
   
   '60年代にここを訪れた人の話だと
   でっかいイグアナを抱えた子どもが追いかけてきたり(多分売るため)
   道に倒れていたライ病(ハンセン病)の人に突然抱き付かれたり(多分物乞いのため)
   びっくりするほどいろんなものがあったという。

   '80年代の終わりではさすがにそういうことはなかったが
   それでも夜になると何か怪しい雰囲気を醸し出してはいた。

   ハシシ売りの男と茶店で交渉していて
   男は「ブツを取って来るから先に金を渡せ」と言い、
   ワタシは「金を渡すからお前の上着を置いていけ」と言う。
   男は渋々と上着をテーブルに置く。

   バルセロナに住んでいる日本人の友人は'70年代に
   ハシシ所持で3ヶ月刑務所に入った。
   
   夜、広場の一角でモロッコの弦楽器と太鼓を掻き鳴らし
   地元の人たちと大騒ぎをした一夜となった。

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by norazin | 2006-04-14 16:33 | モロッコ
カサ・ブランカ
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   何かのイベントがあった。
   おかげでホテルが取れずに野宿になった。

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by norazin | 2006-04-13 15:34 | モロッコ